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初代相棒「亀山薫」の辞職理由は?いつ?シーズン21で復帰!

ドラマ「相棒」シーズン21の相棒が誰になるのか?で色々な人が話題となっていましたが、初代相棒の「亀山薫」(寺脇康文さん)がドラマ「相棒」シーズン21の新相棒に決定したことが発表されました。

約14年ぶりに「亀山薫」が復帰ということで、2022年10月から相棒の新シリーズとして放送が開始されます。

ドラマ「相棒」では、「亀山薫」は2008年のシーズン7で警察を辞職して一般人となったという設定でしたが、「亀山薫」が警察を辞職した理由は何だったでしょうか?

この記事では「亀山薫」の辞職理由と時期についてまとめてみました。

目次

「亀山 薫」が警察を辞職した理由と時期

ドラマ「相棒」では「亀山薫」は2008年のシーズン7で警察を辞職しています。

「亀山薫」が警察を辞職した理由は、親友の死がきっかけとなりました。

親友の意思を継いで、不正が蔓延する発展途上国のサルウィン(架空の国)に単身で渡って、「現地の子供に正義を教えるため」に警察を辞職し、一般人となりサルウィンに渡航していきました。

特命係を去ってサルウィンに渡った「亀山薫」がどのような理由(経緯)で警察に復職するのかが明らかになっていないので、どのように特命係に戻ってくるのか楽しみですね。

また、「亀山薫」といえばフライトジャケット(ブルゾン)ですが、14年経ってもフライトジャケットで出てくるのでしょうか?

その辺の変化も楽しみです。

ドラマ「相棒」の歴代相棒の辞職理由

初代相棒の「亀山薫]の辞職理由は前述のように友人の意思を継ぐためとなっていますが、他の相棒の辞職理由についても簡単にまとめてみました。

それぞれの相棒が色々な理由で特命係を去っていっています。

亀山 薫:親友の意志を継ぎ、サルウィンの子供達に正義を教えるため辞職。
神戸 尊:右京さんの信念を曲げてしまった自分を許せず特命を去る。
カイト:親友の敵討ちを止めるため、自らが犯罪者となり逮捕。
冠城亘:スカウトされ公安へ再就職。

新相棒発表に対する世間の反応

「亀山薫」の復活に対しては歓迎の声が多く出ています。

初代相棒でイメージが強かったのかもしれませんが、亀ちゃんの姿を早くみてみたいという声が多くみられます。

まとめ

ドラマ「相棒」の新相棒が「亀山薫」の復活というニュースが発表されました。

驚きでもありますが「亀山薫」の復活に歓迎の声も多く出ています。

ドラマ「相棒」シーズン21で、どのような形で「亀山薫」が復活してくるのかも楽しみですね。

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