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2022年F1カレンダー23戦の超過密スケジュール日本GPは10月

劇的な最終ラップで年間チャンピオンをフェルスタッペンが獲得し、盛り上がった2021年シーズンが終わったばかりですが、2021年最後のFIA世界モータースポーツ評議会会合が、12月15日に開催され、2022年F1カレンダーが承認されたようです。

12月15日に発表されたカレンダーは10月15日発表バージョンから変更はなく、3月20日のバーレーンから始まり、11月20日アブダビで終了する、史上最多23戦から成るスケジュールとなっています。
サマーブレイク1カ月を除いた7カ月で23回グランプリを開催する、超過密日程となっています。

2021年F1第10戦イギリスGP 2022年型F1マシンのショーカーを囲むドライバー

日本GPは第19戦として10月9日に組み込まれています。
2020年、2021年はコロナ禍で開催がかなわずホンダのラストランを見ることはできませんでしたが、2022年の鈴鹿サーキットでは角田裕毅の活躍も期待されるので盛り上がることが予想されます。

また、2022年から中国人初のF1ドライバーとして、アルファロメオ・レーシングに新加入する22歳の周冠宇(ジョウ・グアンユー)が誕生することにより中国でもF1が盛り上がるに違いありませんが、中国GPは2004年にスタート以降、上海インターナショナル・サーキットで行われ、2019年までは連続して開催されてきましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2020年、2021年と中止になり、2022年のカレンダーからも除外されました。
開催契約は2025年まで延長していますので、早ければ2023年から中国GPが復帰するようです。

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ロシアGPが中止に!

ロシア軍がウクライナへ侵攻を始めたことによって、現在の状況でロシアGPを開催することは不可能として中止を宣言しましたので第17戦のロシアGPは無くなりました。

ロシアGPの代替開催地に関してはまだ決まっていませんが、ポルトガルの可能性が浮上しています。

また、ハースF1チームはスポンサーのウラルカリ(ロシアの肥料メーカー)と、所属のロシア人ドライバーのニキータ・マゼピンとの契約も解除しました。

マゼピンにとっては、FIAは中立的な立場でのロシア人ドライバーのレース出場を認めているが、イギリスやドイツのモータースポーツ統括団体はロシア発行ライセンスを持つドライバーの国内レース参戦を禁じていると言うことで、マゼピンのフル参戦は難しい状況ではありました。

2022年F1世界選手権暫定カレンダー(2021年12月15日発表)

Round日程グランプリ(開催地)
13月20日バーレーン(サクヒール)
23月27日サウジアラビア(ジェッダ)
34月10日オーストラリア(メルボルン)
44月24日エミリア・ロマーニャ(イモラ)
55月8日マイアミ(マイアミ)
65月22日スペイン(バルセロナ)
75月29日モナコ(モナコ)
86月12日アゼルバイジャン(バクー)
96月19日カナダ(モントリオール)
107月3日イギリス(シルバーストン)
117月10日オーストリア(シュピールベルク)
127月24日フランス(ポール・リカール)
137月31日ハンガリー(ブタペスト)
148月28日ベルギー(スパ・フランコルシャン)
159月4日オランダ(ザントフォールト)
169月11日イタリア(モンツァ)
179月25日ロシア(ソチ)
1810月2日シンガポール(シンガポール)
1910月9日日本(鈴鹿)
2010月23日アメリカ(テキサス)
2110月30日メキシコ(メキシコシティ)
2211月13日ブラジル(サンパウロ)
2311月20日アブダビ(アブダビ)

2022年シーズンはタイヤも変わり、レギュレーションも変わるので、どこが優位なのかはこれからのテスト等で見えてくると思いますが、ホンダが去ってしまい寂しい感じはありますが、角田祐樹の活躍を期待したいと思います。

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